グローバルモダン

北欧の木の家と和モダンテイストの融合。それはナチュラルな素材使いでモダンな空間をデザインする先に見えてくる一つの答えのようなものでした。問題は、そのデザインテイストをどう呼ぶか?
そこでたどり着いた表現が『グローバルモダン』というコンセプト。自然とモダンをシンプルにブレンドした新しいデザイン概念です。
フォレストバーン ・チェアハウスではそのグローバルモダンを表した外観パッケージとじぶんらしく編集できる内部空間のインフィルをミックスしていく家づくりをご提案しています。

窓辺効果

人間は植物と同じで光を求める生き物です。なので、光を感じる窓辺に近づきたくなるのは極々当然のこと。窓辺への誘いは、自然の法則の一つなのです。レストランやカフェでも窓辺から外に向かって椅子を並べているのはよく見かけるレイアウトですね。
フォレストバーン ・チェアハウスでも玄関からつながるサンルームスタイルの土間は大きな木の窓で外部に向かって思い切り開放していて、この窓辺効果の恩恵を享受しています。土間にはお気に入りのマットを敷き、クッションやグリーンを配してくつろぐこともできます。そうするだけで、小さな居場所の完成。やさしい自然光と外への目線の抜け、圧迫感のかけらもない吹き抜けが、安心とときめきを与えてくれます。

NOTEにブログ連載中です。

 

 

内観

内装は全て自然素材にこだわったエコ仕様です。

思わず深呼吸したくなります。

 

キッチンから土間リビングを見ると、視線は自然に庭へ広がります。

キッチンはチェアハウスのオリジナル。

グレーの色使いが素敵です。

2階は広々とした18畳。

カウンター付きのワークコーナーを設けています。

目の前にはピクチャーウインドウ。

子ども室と収納を設け、さらに2階リビングもできるのです。

 

1階には寝室と、畳間の書斎をおきました。

ずっと平屋的に使える〝生涯の間取り〟です。

観世音寺のモデルハウスへ

福岡のチェアハウスのモデルハウスは太宰府市観世音寺にあります。

その周囲は政庁跡の自然環境に包まれています。

それを写真でご案内します。

観世音寺のモデルハウスは展示期間終了後に販売予定です。

ご購入をご検討いただく方はどうぞお問合せください。

◎太宰府モデルハウスは終了しました。2019年1月に佐賀モデルハウスがオープンする予定です。(詳しくはお問い合わせください)